更新情報(日本語)
PopMap Light v0.42 - 印刷機能
PopMap Light v0.42では、地図をフルスクリーン表示しているとき、 印刷をするとA4用紙一枚に収まるように対応しました。 ■PopMap Light on Chrome Store |
PopMap Light v0.41
ウェブページにGoogleマップを使った地図があっても、住所がなかったりして「結局何処だよ!」とかありませんか? PopMap Light v0.41では、Google Maps API v3で作られた地図のマーカーをクリックすると、その場所をGoogleマップで表示できるバーコードを表示します。 あとは簡単! AndroidやiPhoneのバーコードリーダーで読みこめば、Googleマップが表示されるわけです。 ちょっとした機能ですが便利ですよ! ■PopMap Light on Chrome Store |
PopMap Lite Beta(v0.3)
PopMap Liteは、Google Maps APIで作られた地図を認識して、全画面表示できるようにするためのボタンを付けるChromeの拡張機能です。 Google Maps APIを使って地図を掲載しているウェブページは数多くあるのですが、 場合によってはサイズが小さく、どこなのか把握しづらいことがあります。 PopMap Liteはそれを解消するべく、全画面表示できるようにするためのボタンを地図上に追加します。 現在のところ、地図の初期化のタイミングをうまく捉えられなかったりして、 ボタンが出たり出なかったり、という感じですが、そこそこ使えます。 興味のある方は試してみてください。 |
PopMap v1.1.0 リリース
PopMap v1.1.0がリリースされました! PopMapはWebページを見ている時に、ページ上の住所を認識してアイコンをつけます。 アイコンをクリックすると地図が開きます。 今回、英語版でカナダの住所をサポートしています。 日本語版の機能では、レストランなどの検索時にお店の営業時間や写真が表示されるようになりました。 ぜひ使ってみてください! |
PopMap v1.0.11リリース
住所マッチング拡張機能「PopMap」のversion 1.0.11を公開しました。 日本語版ではガソリンスタンドの周辺検索を行った時に、ガソリンスタンドのレギュラー価格(非会員, 1Lあたり)の情報と写真を表示するようにしました。 データが利用可能な場合のみ表示されます。またデータはgogo.gsに依存します。 ------------------ v1.0.11 - 住所認識が正しくないケースを修正 - 英語版で検索エンジンをPlaces APIからYelp! APIに変更 - 日本語版でガソリンスタンドを検索した時に価格情報・写真を表示 v1.0.10 - ja.foursquare.comのページで住所認識が上手く働かなかったのを修正 v1.0.9 - 認識速度、マッチング精度が向上 - 右クリックメニューから地図を開く機能を追加 - バグ修正:Flashが地図上に表示されてしまう問題を修正 |
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